トーマス・ハンナのソマティック・エクササイズ法 in 東京


“ソマティクス”という言葉を造った
トーマス・ハンナさん。



彼はもともとは神学が専門でした。
ところが博士論文が身体論だったため
神学科には認めてもらえず
哲学科から博士号を取得することに。

卒業後は、大学で哲学を教え始めます。

人気講師だったみたいです。
だって、大学の中庭が生徒で埋まるほどの状態で
ヨガのクラスやったり、

そのクラスに
500人近くの生徒が殺到したという伝説まであり、
ちょっと破天荒な?先生だったのでは!?


そんなハンナさん
最終的にはフロリダ大学の哲学科の
学長さんにまでなりますが、


働き盛りの40代で、
離婚し、大学を辞め、単身で、
西海岸カリフォルニアへ
やってきます(やっぱり破天荒?)


そこで、フェルデンクライス・メソッドに出会い、
そこから自分の理論と技法を開発し、
ハンナ・ソマティクスというエクササイズと
手技療法を確立したのでした。



トーマス・ハンナさん、
たくさんの本と論文を書いています。

そのほとんどは身体論についてですが、
彼の書いたものを読むと、

身体ってホント無限の可能性を秘めているなあと
感じます。


身体を通して、
ものすごい宇宙を
感じさせられるのです。


“人間”の究極の可能性と進化について
考えさせられるのです。


“意識” “気づき” “癒し”


現在の私たちにとってすっかり馴染み深くなった
キーワード。

こうした概念についても
ハンナさんはいたるところで、
解説してきました。


当時、ハンナさんが考えていたことに
やっと世間がついてきた、
そんな気がすることもあります。


身体は神秘・・・
でも、ハンナさんが
言いたかったのは
そんなことではありません。


身体は良くなるのも悪くなるのも
理由がある


理由と改善法がわかれば
人間はどんどん進化する



それをみんなに伝えたかったのです。


ハンナさんが考えた
ソマティック・エクササイズは
彼の内側にある壮大な宇宙を
誰にでもわかるように
表現したもの・・・
と感じます。


やればやるほど
自分と身体の関係が
深まっていく
ソマティック・エクササイズ!

ちなみにエクササイズは
一見、なんの変哲もない動き。
でも、このゆったりとした動きのなかに
秘密が隠されています!

吸ってアーチ
吐いて丸める 
戻って感じる・・・

この素晴らしいエクササイズを
来月、東京で紹介します💛

詳細はこちらから↓

心理士が教える身体ケア:ソマティック・エクササイズ法 in 東京